
最近の息子。
英語に凄く興味があります(笑)
記憶力は良いものの、国語ですらまともではないのですが、映画に興味があるのです。中等度知的障害があり、強迫性障害。自閉症傾向はめちゃ高な息子ですが、ここに来てお勉強に目覚めたのでしょうか?
いやいや…(笑)
うちの息子は鬼滅の刃が大の苦手です。
トラウマ級に苦手となってしまって、結果的に思考回路がすべてそこから起因するようになっています。
鬼滅の刃嫌い
↓
鬼が嫌い
↓
日本のアニメが嫌い
↓
海外のキャラクターなら安心
↓
海外といったら英語
その流れで「英語が好き」になっていて、英語が好きなわけです。
それで、学校の校内放送で「僕には英語で話してください」と言って、学校中の先生が英語で話しかけるようになりました。田舎の学校ですので、少人数。だから、小学生から高校生までみんながうちの息子を知っています。
そんな中で、過ごしてきて、それがなんか妙に「個性」になってきていて、そこに自尊心の形成もあいまって、本人の中で、良い意味のこだわりになっているのでしょう。
それで、中学生を卒業して、春休みになると、
「なんかつまらない。誰も英語で話しかけてくれないじゃん」と本当に怒っているのです(爆笑)
本人は英語のえの字も分からないくせに、僕らには英語で求めてくるのです。
だから、僕から英語で話しかけるようにしています。でも、どう答えて良いか分からない。それでも、英語で話しかけられたことで大満足の息子は、ぴょんぴょんとジャンプをして喜びます(笑)
でも、やっぱ、「英語の勉強がしたい」と言い出して、それが実らないことに不満なのか別のことでも怒って動画をLINEで送ってきます。仕事中でも、お構いなしに、何本もLINEが飛んできます。
文字を打つことが難しいので、動画を自撮りして送ってきたり、音声を録音して送ってきたり、文字変換させて送ってきたりです。実際に、文字変換されたものなんかは、本人は読み直しもしないので、めちゃくちゃな文章なんですが、本人は読み直すことも出来ないので、そのまま句読点もなく送ってくるのです(笑)
今日も沢山のLINEが送られてきましたが、
すごく不満ばっか(笑)
そこで帰宅して、息子と話します。
「英語が出来ないと不満なんだよね。パパがいっぱいプリントを用意するから、一緒に勉強しよう!」と誘います。勉強はちょっとな…という顔ですが、
「それじゃ、問題です。本って英語でなんというでしょう?」
「わかんない」
「そっか。bookだよ!」
「ぼっく?」
何度伝えても活舌が悪い息子は、「ぼっく」と言います。
それはそれで良しとしよう!
「次は果物です。リンゴは英語で何というでしょう?」
「分からないよ」
すると、ママが加勢します。
「ピコ太郎が好きだったでしょう?アから始まるのがあるでしょ?」
すると息子は、ニヤリとして分かった!と言って、
「アポ―ペン!〇ちゃん、すごい!ねえ、パパ分かったよ、凄い?アポ―ペンだよね!」
僕は、ま、それで良いかな?って思うのです。
でも、間違いだから、
「ほぼ、正解!!ペンがいらないから、半分正解!ということで、〇!」と両手で〇としてあげるのでした。
そんな会話が、僕にとって幸せのカタチ。
息子を愛おしいと思う瞬間なのでした(笑)
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