自閉症児パパ 「あひるのお」でしたいこと

雑談

 今日から何かしらの更新をしたいと思っています。

 このサイトでしたいことをお話する前に、自分の家のことを少しお伝えさせて頂きます。まずは、簡単に家族の自己紹介をすると…

①4年前に結婚…息子との出会いは今年で10年目。血は繋がってませんが、「血のつながりを越える親子」を目指して、日々葛藤中です。(もともとは、もう養子縁組をしたことを残すつもりはないのですが、障害者家族で母子家庭で再婚を考えている方に何かアドバイスができるかも…という理由で、ここでは明記しております)

②息子は、2023年現在、13歳、中学2年生、中等度知的障害、自閉症、注意欠陥多動性障害、強迫性障害あり。精神障害診断あり。

③娘は、2023年現在、3歳。自閉症・注意欠陥多動性障害疑い。かなりの多動が見られますが、元気いっぱいの娘です。

④妻は、たぶん、注意欠陥多動性障害(グレー)ありですが、健常。思い立ったら突っ走る。でも、弱いものはほっとけない優しい女性です

⑤私は、いたって普通の中年男性。介護職10年、息子の為に1年半前に放課後等デイサービスに転職。ケアマネ、社会福祉士。

 僕の家族は、こんな家族です。もちろん、ここに書いただけの浅いお話だけではなく…困難だらけでも明るく前進している家族になります。

 さて、次にサイトのことになります。前まではライブドアブログだったんですが、より自分らしいサイトを作りたくて、ワードプレスに変更しました。サイトを変えると本当に勝手が分からなくて全く進みません(笑)それでも、今は、どうにか、コツコツと動き出しました。

 正直に、うちのあひるの二人は、二人とも特性があります。診断もついていますが、娘には今のところ、知的障害はないかもしれません。ただ、多動性が強く、走り回る姿を見て、女の子であることも心配で、「将来の娘の居場所を作りたい」そう思うようになりました。

 居場所を作るために何か活動しながら自己成長もしていきたい。どうせ勉強するなら、誰かの役に立ちたい。これまで蓄積した発達障害の知識と合わせて、「放課後等デイサービス」の児童指導員になった経験も重ね、今現在に悩みを抱える発達障害のパパママのみならず、「今まさに生まれてくる障害のある子とそのご両親」のために、不安を軽減してあげたい。苦しみも分かち合いたい…そのくらいしか僕みたいな人間は、だれかの役に立つことはないだろうと思い、このサイトを運営していくことにしました。端的にいえば…「専門家」としてではない、「親」としてのリアルな現実を伝える形で、発達障害のパパママの力になりたい…そう思って作るサイトになります。

 それと合わせて、「知的障害」「発達障害」の現実を社会(健常者の方々)に伝えていけるサイトにしたいと思っています。…それこそがこの社会のためになると信じて作成をしていきます。

 「誰もが障害になる可能性がある」その言葉がよく言われますが、僕はそこに視点はあまりありません。だって、病気と同じくして、「それは当事者にならないと実感なんてわくわけがない」し、健常の方が生活の中でそれを意識して生きていくことには、いささかな疑問があるからです。

 ただ、出産というと話は別で、「発達障害」になる可能性もあったり、無事に出産が出来ても、生きづらい社会の中で虐待を起こしてしまい、自分ではそうしていないつもりでも、「愛着障害」にしてしまうご両親もいるだろうと思っています。「安心して出産が出来る」これこそが社会にとっては重要であり、「安心して出産ができる」ことこそ、少子化対策の根源にあるべきだと僕は思っているのです。

 誰もが出産の時には「五体満足で生まれてほしい」そう願って出産します。「五体満足」で生まれてきたのにも関わらず、2歳、3歳と年齢を重ね、かわいさが社会に溢れだし、ご両親が幸せの絶頂にあるころに「障害の診断をされる」のが知的障害・発達障害です。その苦しみは本当につらいものです。

 でも、社会が障害を受け入れ、障害であっても幸せに過ごせる仕組みさえあるのだとしたら、だれもが「安心して出産」できる理由になるのではないか?と考えています。

 だからこそ、僕は「障害があっても苦しいだけじゃないよ」というのを伝えたいのです。「幸せのカタチ」は人それぞれです。少し健常の方とは違う幸せのカタチかもしれませんが、僕の大切な子供たちを幸せにすることを模索することで、そして、それを誰かに伝えることで、育児の不安を軽減したいし、障害のあるパパママさん…それと本人にも幸せを感じてほしいと思うのです。幸せになる方法は違うかもしれない子供たちですが、僕はそれを探偵みたく推理に推理を重ねて、見つけて共感していきたいのです。そして、僕が子供たち幸せ探しの旅をしているこの瞬間こそが、僕にとっては「子供たちから与えられている幸福」なんだと信じています。

 障害者は生きる意味があるのか?ある事件をきっかけに議論されたことがありましたが、もちろん生きる意味があるのです。だって、僕らは彼らから「幸福」を沢山もらっている僕は子供たちに感謝をして、尊敬をしているのです。そして、彼らが大人になった時にも、彼らに出会う人たちをきっと幸福にしていくれると信じています。だから、彼らは光なのです。太陽のように僕らを照らしてくれています。サイトの中の「陽の日日記」というブログ名は、そういった意味から名付けました。

 このブログを通じて誰かの勇気になりますように…

 そう心から願いながら、つたない文章力ですが、素直な気持ちで取り組んでいきたいと思います。個人的な思いが乗りすぎてしまうこともあるかもしれません。はあ?と呆れられちゃうこともあるかもしれません。でも、『想い』は今書いた通りです。「暇があったから見ているよ」でも良いですが、少し悲しくなったり、迷ったり、時に苛立ったり、育児に疲れたり…そんな時にそっと立ち戻る「おうち」みたいなサイトに…その願いを込めて作りたいと思っています。また、このブログが、皆さまにとって、そんなブログになってくれたらと願っています。ぜひ、今後も宜しくお願いいたします。

「あひるのお」はこんなサイト

・「親」としてのリアルな現実を伝える形で、発達障害のパパママの力になりたい…そう思って作るサイト

・「知的障害」「発達障害」の現実を社会(健常者の方々)に伝えていけるサイト

・少し悲しくなったり、迷ったり、時に苛立ったり、育児に疲れたり…そんな時にそっと立ち戻る「おうち」みたいなサイト

タイトルとURLをコピーしました