自閉症児パパ日記 娘編 令和6年6月4日 「保育参観」

娘との日々の記録

今日は、午前中に保育参観に行ってきました!

うちの娘は多動ちゃん(ADHD気質)。4歳になりました。正直、僕にとっては天使すぎるほどの天使。この子のためなら土下座でも何でもしちゃいます(笑)

娘の診断は3歳になる少し前の時でした。保育園から多動が目立つ点や、一方通行の点などが指摘され、(当時は、おしゃべりが上手なこともあり心配をしていなかったのですが)診断されてしまったのでした。正直、妻のショックは大きく、自分の中でも整理がつかない状態でしたが、「早い段階で療育をいれたい」という思いで、妻に診断を受けるように話をし、療育を開始しました。

個別支援計画は相談支援事業所に任せるつもりでしたが、まずはと僕自身で作成(セルフプラン)したのでした。「今ある、誰かにプレゼントをしたいという優しい気持ちを残したい」とセルフプランは具体的な方が良いとは分かっていたものの、その様な想いからあいまいなことを綴ったのでした。妻にもよく話をして、まずは「通常級を小学校前までに目指そう」「そして、それが無理だったからと悲しむのではなく、そうなったらそうなったで良いから、中学になった時に落ち着くと思うから、落ち着いた時に、学力がなくて自信を失わないように、学力をつけたり、自信の持てるものを身に着けさせよう」と話していました。僕らの目標は、あくまでも娘を健常に近い形にもっていくことだったのです。その目標に向かっての日々が、保育園の生活から積みあがっていきます。

さて、溺愛の娘の保育参観に行ってきました。

正直ですが…すごく出来ていました。自慢をしたいわけではありません。

が…本当にお勉強の時間も、歌の時間も、よく出来ていて驚きでした。最近では、療育の児童発達支援の方もよく出来ているし、リーダーシップをとっているように思えます。保育園でもそれは同様でした。ムードメーカーな感じです。

さて、娘は、どんな勉強でも積極的でした。一部、自分の思っていることを言わないと気が済まないような所もありましたが、きちんとお勉強に取り組めていました。そして、最後の方は椅子に座りながら、モジモジしていましたが、最後まで座ってお勉強の時間をこなすことが出来ていました。多動性があり、体感がしっかりしていませんが、ちゃんと座っていられたのは、凄い!って思いました。

「パパ、ひぃ、頑張ってるよ」

と内緒ぽく、こちらに向かって話しかけてきたのは玉の傷でしたが(笑)

そして、僕らパパママを意識してか、ちょっと積極的になりすぎている様な感じもありましたが、合格点以上の合格点でした。それらはとても嬉しいことでした。

でも、実は…それよりも、もっと嬉しかったことがありました。そっちの方が心に残っています。

それは…保育参観の時間ではありませんでした。僕が保育参観の前に、娘を保育園に送っていくと、下駄箱に着いた娘に対して、窓から「ひぃちゃん来たよ!ひいちゃんだ!」と子供たち数名が窓際に来て、僕らを見つめて集まってきたことでした。2・3歳時クラスではなかった光景です。お友達が娘が来ると喜んでくれて、娘が「おはよー!」と大きな声で言っている。

友達が出来ている。友達と普段から仲よく出来ているんだ。

それは、障害のある娘のパパとしては、何よりもうれしい光景なのでした。

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